幼少期の体験∑(‘0‘@)
2010.05.28
おはようございますヽ(*´∀`*)ノ.+
最近、歯が真っ白になりつつある、まっつんこと松島です(´∀`σ)σ
今日は私が幼少時代に体験した事を皆様にお伝え致します。
それは、私が小学校低学年だった・・・ある日の事です。
我が家のおばあちゃんが血相を変えて帰宅しました…….(((((( =`□´=)
『ちょっと!今、電車ん中で・・・和田あきこに会ったのよー!!!!』
と・・・。
まぁ、ドライな感じの我が家は、『ふーん』的な感じで流していたのですが、
ヒートアップしている、おばあちゃんは誰にも止められず・・・
『歯がね、前歯がね・・・・・・・・・足の親指くらいあったの!!!!』
と・・・。
もぅ、家族みんなビックリですよ。
どんだけ歯がでかいのかと。いやいや、そこで我が家の母の一言。
『磨くの大変そうねぇ(。・ε・`。)』
そこで、あばあちゃんのビックリ発言。
『たぶん、たわしで洗うのよ。』
!!!???w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w
磨くんじゃなくて洗う!?しかもたわしで!?
と突っ込みまくる技術は無かった、まだ幼き松島は、二人のやり取りを大人しく見てました。
普通サイズの歯で良かったです。
斉藤さんとオソロのピセラの紫の歯ブラシで、今日も歯をピカピカにします。
松島でしたΣ(●゚д゚●)