レーザー治療

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「歯医者さんでレーザーを使って治療するの?」
はいそうなんです、しかも結構いろいろな治療に使えるのです。

レーザー治療は、どんな治療ができるのでしょうか?

レーザーを使って出来る治療8つ

思っている以上に多くの治療ができます。
しかも、傷みが少なく治療できるのが特徴です。
具体的には以下の8つの治療ができます。

1.歯周病(歯槽膿漏)治療&予防

レーザーを使うことによって歯石を崩壊させると同時に、殺菌効果があるのでバイ菌を殺菌し歯周病予防も同時に行えます。
薬剤を使わないので、妊婦さんでも安心です。

2.むし歯の治療&予防

当院ではレーザーは深い虫歯で神経に近いところまで進んでいるときに使用し、神経を保護する目的でレーザーで殺菌しながら虫歯を除去します。
併せて、レーザーを歯の表面に当てると歯の質そのものを強くするので(酸に対する歯の抵抗力が高まる)むし歯予防にもなります。

3.口内炎の治療・義歯の接触痛

レーザーを当てると、その刺激で細胞や組織が活性化され、傷口が早く治ります。
口内炎のほか、口角炎、舌の咬み傷などに効果があります。

4.根管治療(歯の根っこ・神経の治療)

歯の根っこはとても複雑に枝分かれしていて、治療に時間が掛かります。
レーザーには殺菌作用がありますので、根の中にレーザーを当てて焼くことで(熱さは感じません)治療期間の短縮が期待できます。

5.止血

レーザーを当てると血液を固めてくれるので、歯を抜いた後や切開した時に血を止めるときに使います。
ただ止血するだけではなく、同時に消毒や組織の回復も早めます。

6.顎関節症(がくかんせつしょう:アゴの関節が痛む)

患部にレーザーを当てることにより、周囲が温められ、痛みが和らぎます。

7.痛みを和らげる 疼痛緩和

レーザーのエネルギーを利用し、緩やかに麻酔のように痛みを和らげる効果もあります。
痛みや炎症の原因となる物質を分解して、術中の痛みを和らげます。
血流を改善し、組織の新陳代謝を良くして、治癒効果を高くする作用があります。
歯周病やむし歯の治療時にもその効果を発揮します。

8.歯茎の黒ずみ

メラニンという色素を飛ばします。

当院には3種類のレーザー治療機があります

当院では3種類の異なるレーザーを導入して使い分けております。
なぜ3種類あるのか?
波長が異なることで、その性質・特性が違ってくるからです。
患者さんにとって最適なレーザー治療機を用いて治療にあたります。

STREAK-1(ストリークワン)

1万分の数秒という非常に小さな瞬間にレーザー光を発振できます。
また、その1回の照射の幅が、細かくコントロールでき、1秒間に1~99発まで細かく発振できます。
瞬間的な熱さは、感じないため照射の幅を細かくコントロールする必要があります。(例:とんかつを揚げる達人が、素手で油に手を入れても瞬間的なので熱を感じないのと同じです)
また、同時に空気と冷水にて冷やすので、痛みもなくやけどにもなりません。

また、STREAK-1は、プラズマレーザーシステムを採用しています。
プラズマには、神経の感覚を一時的に麻痺させる働きがあるため、ほとんどの治療で麻酔をせず痛くなく行えます。
(プラズマとは、高出力レーザーと特殊な酸化チタン溶液により高温のプラズマ光球体を作り出すその熱エネルギーです。)

Nd:YAGレーザー(ネオジウム・ヤグ)

無痛に最も近い治療と言われていて、研究機関などの実験でも立証されています。
波長は1604nm(ナノメーター)で中赤外線領域の光です。

3.Co2レーザー

炭酸ガスレーザーは、波長は106μm(マイクロメートル)で近赤外線領域の光です。
歯科でもっとも多く使用され、歯などの硬い組織にも使われるのでハードレーザーとも呼ばれています。
エネルギーが水分に吸収されるため、生体組織での吸収率が高く、出血を伴わずに切ることが出来るので、レーザーメスとして使用します。
歯肉の切開や止血、口内炎の治療などを行い、傷口の回復を早めます。

よくある質問 Q&A

痛くないのですか?
出力などを調整して使いますので、痛みを最小限にコントロールすることが出来ます。


身体への害や副作用はありませんか?
妊娠中の方、高血圧・心臓病の方、ペースメーカーを使用されている方、ワーファリンを内服している方なども安心して処置を受ける事ができます。


保険で出来ますか?
自費治療になります。1,000円から承ります。
詳しくは、下記ページをご覧ください。