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被災地に行ってきました。

2012.02.06

こんにちはー★
最近ちょっとだけ太りました・・・院内の山中です(´・ω・`)ほんとにちょっとですよ!
さて、タイトルの通り被災地に行ってまいりました。
私事ではございますが、私自身高校生の頃から 『町田琉』 という沖縄のエイサーを踊る団体に参加させてもらっています。
その一環で、津波で甚大な被害を受けた宮城県石巻市に行ってエイサーを踊ってきました!

社会人が多く参加している団体なので、金曜の夜から日曜の夜までの弾丸ツアーです。

石巻に着いてまず一番に思ったことは・・・とにかく寒いっっ(´Д`;)
現地の方も今年は寒いとおっしゃってましたが、最高気温がマイナスの世界で針でチクチク刺されるような寒さでした・・・。
しかし街の中はだいぶ綺麗にはなっていましたが、まだまだ復興作業は続いていて・・・大変な思いをされているんだろうなと思いました。

この震災を一生忘れないという意味でも写真をたくさん撮りたいと思っていたのですが、
デジカメを持っていない上に、私の携帯電話はカメラを立ち上げただけで充電が切れてしまうというボロいケータイ・・・(つД`。)
一緒に行った方がたくさん撮ってらしたので、少し載せておこうと思います。
  

川のすぐ側にあるコンクリートでできた家です。
コンクリートがえぐられて金属の棒がむき出しになったままになっています。

小さなクリニックです。確か内科医院だったと思います。
ここは結構海からも離れていますが、1階部分は中はぐちゃぐちゃでした。

高台から海の方向を撮ったものです。
海の近くはまだまだ瓦礫の山でした。
そして家があったはずの場所には家の土台の形をしたコンクリートが沢山残っている状態でした。

震災からすでに約1年経っているのにまだまだ被害の爪跡は色濃く残っていて・・・私たちにできることは少ないかもしれないけど、少しだけでも石巻の人に元気を分けて帰ってこれたらと思いました。
そう思うと、綺麗なパウダースノーが降る中薄着でいても、不思議と寒さも気にならなくなりました。

しかし実際踊ってみてびっくりしたのは、現地の方の優しさでした。
遠いところに寒い中よく来たねー!」と笑顔で迎えてくださり、電気が通るのもままならないところなのに大きなヒーターやストーブを出してきて下さってました。
踊った後も笑顔で迎えてくださって、「ありがとうねー!これ持っていきなー!」新鮮な野菜やらお漬物やらお菓子やらを沢山頂いてしまって・・・
中には1日目に撮った大量の写真を、次の日に現像してくださった方までいらっしゃいました!
こんなに厳しい状況なのにこれだけ温かく迎えてくださって・・・と逆にたくさんの元気をもらってしまいました。
こんなにがんばっている人が日本にいるんだから、私もがんばらなくては!と心から思えた2日間でした。

震災は今ではもうメディアで取り上げられる回数も本当に減ってしまいましたが、復興はまだまだ終わっていません。「震災」もまだ続いています。

そのことを忘れてはいけないなと思いました。

今回はこのあたりで・・・担当の山中でした★