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歯ブラシで歯が削れる!?

2012.09.12

こんにちは。院内の外池です。
今回は間違った歯磨きの仕方について少しお話したいと思います。
最近、患者様にも多いのですが歯磨きすると歯が痛いという方はいませんか?
それは、もしかしたら知覚過敏で痛んでる可能性があります。
タイトルにも書きましたが、皆さんは歯ブラシで硬い歯が削れると思いますか?
実は、削れるんです(;O;)!!
ただ、削れると言っても全ての方に言える訳ではなく、下記の4点に多くでも当てはまる方は
危険かもしれません。
赤文字は理由と改善方法です。)
 
一、毛の硬い歯ブラシをお使いの方。
硬い歯ブラシは歯を削るばかりではなく、歯ぐきを傷付け歯周病の方は悪化にも繋がりますので、
【ふつう】または歯周病で歯ぐきが腫れ出血の多い方は【やわらかめ】を選択してください。
二、歯磨き粉を大量に使う方。
歯磨き粉には研磨剤が含まれている事が多いので、付け過ぎは歯が削れてしまいます。
ですので、使用して頂かなくても構いませんし、もし使用される場合は毛先にちょっと(5ミリ
程度)だけ使用して下さい。もしくは、研磨剤の含まれてない歯磨き粉を選択して下さい。
三、歯ブラシをグーで握って磨いている方。(上の歯の裏側は例外です。)
グーで握ると力加減が難しく力が入りやすくなってしまします。力が強いと歯が削れてしまい
ますので、【えんぴつ持ち】で持って磨いてみて下さい。
四、一カ月も経たずに歯ブラシの毛先が広がってきてしまう方。
歯ブラシの毛先がすぐに広がってきてしまう方は、磨く力が強い方です。
毛の硬さにもよりますが、かためをお使いですぐに広がってしまう方はかなり危険ですので、
上記の三と四で述べたように、毛の硬さを変えて頂く事とえんぴつ持ちを実践して頂くと改善
できます。
 
歯周病予防で重要なのは歯と歯ぐきの境目を磨いて頂く事です。
ですが、この境目と言うのは歯の質も柔らかいので上記の項目に当てはまる方は日々の歯磨きで
少しずつ歯が削れ知覚過敏になってしまう可能性が高いです。
知覚過敏はひどくなると日常生活に支障をきたし、むし歯ではないのに歯の神経を抜かなくては
いけなくなる事もありますので、項目に当てはまった方は赤文字の改善方法を参考に、ぜひ明日
から試してみて下さい(*^_^*)
 
♪ちなみに、当院で知覚過敏予防用の研磨剤が含まれていない歯磨き粉が好評発売中です♪