実は、当院のKGKデンチャーの症例数は、近藤義歯研究所の取引先の中でも全国でトップクラスを誇ります。
多くの患者さんに支持いただける理由は一体、何なのでしょうか?

目次
1付き合いは15年以上、入れ歯相談会開催第1号
2満足度が「9割」
3技工士と先生が「阿吽の呼吸」で治療に当たります
4技工所とひまわり歯科が「ご近所」
5舘院長と近藤義歯の社長の仲がいい
1付き合いは15年以上、入れ歯相談会開催第1号

当院ではすっかりおなじみの「入れ歯相談会」。

近藤義歯研究所の初めての入れ歯相談会の会場は、当院でした。
当時の様子を近藤太代表がホームページのインタビューで語っています。
定期的な入れ歯相談会の開催で「入れ歯に強いひまわりさん」として認知され、相模原はもとより八王子や町田や横浜からも、入れ歯の悩みの深い患者さんが来院されます。
入れ歯相談会の開催日ご案内は、タウンニュース等でもお知らせ、または当院の電話で直接お尋ねください。
042-730-6686
↑スマホでタップすると電話が掛かります
入れ歯相談会では、入れ歯技工士や入れ歯アドバイザーが無料で患者さんの入れ歯のお悩みを伺います。
2満足度が「9割」

入れ歯相談会に訪れる入れ歯で悩みの深い患者さんの多くが、「KGKデンチャー」をご希望されます。
「入れ歯に強いひまわりさん」という評判でご紹介の患者さんも多く、年間症例数は技工所で最多クラスの歯科医院でその数、年間で100症例以上。(2024年実績111症例)
さらに、満足度は9割を軽く超えています。
症例数が多いためノウハウが蓄積され、患者さんの満足度も上がります。
3技工士と先生が「阿吽の呼吸」で治療に当たります

入れ歯の治療は、型取り、仮合わせ、リハビリ入れ歯治療、セット(出来た入れ歯をお口に入れる)と何度も通院が必要な、長い期間の治療です。
その中、近藤義歯研究所の入れ歯技工士の立ち合いはおよそ「6回」。
舘院長と入れ歯技工士さんには「付き合いの長さ」と「症例数の多さ」があるため「阿吽の呼吸」で治療が可能です。
入れ歯作りの肝となる型取りは、2時間掛けて行う常識を超えた精密な型取りです。
その型取りの一部始終が、下記ページにてご覧になれます。
4技工所とひまわり歯科が「ご近所」

ひまわり歯科と近藤義歯研究所(相模原市麻溝台)の距離はおよそ7キロ、車で20分の位置にあります。
技工物は、歯科医院と技工所の間を行ったり来たりします。
入れ歯や石膏模型などのモノのやり取りがスピーディーな上に、気持ちの距離もとても近いため、立ち合いに来てもらうこともそれほどハードルがありません。
また、KGKデンチャーの最大の特徴は、型取りや入れ歯セット時に「入れ歯技工士の立ち合い」があることです。
立ち合いにも来やすい距離です。
5舘院長と近藤義歯の社長の仲がいい
歯科医師向けの動画ですが、近藤義歯研究所のYouTubeにも舘院長が登場しています。
入れ歯相談会の様子、リハビリ入れ歯の意味、歯科技工士立ち合いのメリットなどを解説しています。
また、プライベートでも釣り仲間でもあります。